シームスはバイオ・ミメティクスで
香りビジネスを興します。

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セキュリティ

香りのチカラをセキュリティに。

目や耳の不自由な人にとって、匂いは大切な情報です。健常者であっても、寝込んでしまえば同様に、火事などの緊急の事態に気づくのが遅れ、大惨事になりかねません。当社が「消防研究所」の依頼のもとに開発した「火災時臭気警報システム」は、微量の匂いに反応したり警報ベルと連動してセンサーが働くと、小型の香り発生機から特殊な香りのシグナルが噴出されるしくみ。

数ある香りのなかでも、天然のクールミントやワサビがさまざまな候補の中から選ばれ、人体に無毒で、環境にも問題なく、効果的に警報効果を発揮するという実験結果が得られました。なかなか減らない飲酒運転による事故。呼気を検査機器に吹きかけなくても、車内に対流するわずかなアルコールや指定物質を精密なセンサーで感知し、車の発進を自動的に停止させるシステムを開発しています。車に搭乗しただけで飲酒を自動的に判別するシステムの投入で事故の防止に貢献します。


1対1反応センサーによる飲酒運転防止システムの開発支援

飲酒運転による事故件数の推移

酒気帯び運転があとをたたず、不幸な事故が起きています。そこで、酒気を感知する高感度匂いセンサーを設置して、車の作動を制御するシステムを開発しています。

動物は、病気の時はじっとして回復を待ちますが、人間は飲酒で体に影響が出ていても、人間の移動手段である車は動いてしまいます。

現状では、アルコールを検出したら動かないようにする仕組みを車に導入する動きは出てきています。

シームスでは、飲酒によって体臭に含まれる臭気成分を特定し、その成分のみに反応するセンサーの開発を目指しています。

機能性警報臭による火災警報システムの開発支援

日本発、聴覚に障害のある方にも有効な、匂いによる警報システムを開発しています。 独立行政法人、消防研究所との共同研究、民間企業との機器共同開発を行っています。

暗号物質判定センサーによるセキュリティーシステムの開発支援

偽造防止を兼ねた香りつきカードやパスポート、商品券などを共同開発するとともに、香り情報をセキュリティに活用する研究開発を積極的に進めていきます。

災害時位置識別システム

災害時の、警察犬による被災者探索に早期に被災者の存在を知らせる芳香機器を開発しています。

匂いマーキングシステム


マーキング

当たると破裂して中に入っている香りが付着する。

従来侵入者に対して、カラーボールを投げることで、犯人を特定する手法が使われてきました。私たちは、臭覚に感じない材料で、検査機器では検知できる防犯用システムを開発しています。

カード偽造防止システム

匂いという化学物質を応用する新型カードシステムを提案します。従来の様な電子情報を補完するスキミング防止システムです。

ハチの図

偽造カードにおける被害額 (日本安全情報管理協会)

  クレジットカード(単位:億円) キャッシュカード(単位:百万円)
1997年度 12.0 -
1998年度
28.0
-
1999年度
91.0
-
2000年度
140.2
-
2001年度
146.4
19
2002年度
165.0
12
2003年度
164.4
260

※セキュリティへの取り組みは、全て現在開発を進めている事業でありこれからの開発製品です。

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