シームスはバイオ・ミメティクスで
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ノロウィルスに対する抗ウィルス試験結果報告
株式会社シームスの消臭・芳香リキッドに、
ノロウィルスに対する抗ウィルス効果があることを確認
天然成分を発散して空気環境を改善する機器を開発する株式会社シームス(東京都千代田区、代表取締役・漆畑直樹、以下シームス)は、開発した植物由来の消臭・芳香用リキッド(以下「当社リキッド」という)に人由来ノロウィルスに対する抗ウィルス効果があることを、外部機関による試験で確認しました。
試験では、発病した人から採取したノロウィルス懸濁液に、水道水、当社リキッドをそれぞれ添加したもの、何も添加しないものを比較しました。
10分後、当社リキッドを添加した場合のみノロウィルス遺伝子が検出されなかったことを確認しました。このことは、当社リキッドにノロウィルスに対する抗菌効果があることを示します。
今回実施した検査「RT-PCR法」は、DNAの増幅を行って目的の遺伝子が現れていることを確認するものです。この方法は、病原性微生物をはじめ生体識別などさまざまな分野における遺伝子解析に重要な技術とされています。
なお、今回の実験は当社リキッドを液体のまま使用して(研究室内において試験用器具を用いて)実施したものであり、当社が販売するリキッド使用製品による拡散状態での実験結果ではありません。
このように当社が開発した植物性リキッドについて、何らかの成分がノロウィルスに対し抑制効果があることが確認されました。今後はこれらの成分を利用した製品の効果について更なる研究を進めてまいります。
